ドイツ研修最終日は朝から空港があるフランクフルトへ移動。
さすがはフランクフルト、急に都会感が出てきました。
ここでも建築現場が気になります。笑
クリスマスマーケットの歴史的な建造物と現代建築のビルとのギャップがたまりませんね。
そして、フランクフルトと言えば忘れてはならないのが、ドイツサッカー界のレジェンドとなった長谷部誠選手が所属するチーム。
長谷部選手の凄さは調べるとすぐ出てきますのでここでは割愛します。
もちろんサッカー小僧の中学生の息子(こじろう)へのお土産にはフランクフルトのユニフォームを買いました。
今回のドイツ研修は師走の忙しい時期ということもあり参加するか非常に悩みましたが、結果的には大きな成果を持ち帰ることができたかなと思っています。
内装材としてただ良いから樅の木を使うのではなく、樅の木が内装材として優れているという背景や根拠をしっかりと学び、マイホームの造り手としてお客様へ責任あるご提案ができることが大切だと思います。
弊社が取り扱う『もみの木』の魅力を、これからさらにアップデートしてお伝えしていければと思います。